FP2級 2級FP技能士試験の難易度
このページでは、もっともみなさんが知りたいFP2級の難易度と思われる、2級FP技能士における試験の難易度について述べたいと思います。
試験の難易度といえば、より直接的な指標となるのが合格率です。では、2級FP技能士試験の直近5回の合格率の推移を見てみましょう。
2級FP技能士試験合格率の推移
実施年月 |
受験者数 |
合格者数 |
合格率 |
|---|---|---|---|
平成22年9月 |
10,677人 |
3,331人 |
31.20% |
平成22年5月 |
13,423人 |
4,685人 |
34.90% |
平成22年1月 |
16,147人 |
4,014人 |
24.86% |
平成21年9月 |
14,169人 |
4,052人 |
28.60% |
平成21年5月 |
12,306人 |
2,743人 |
22.29% |
なお、FP技能士試験は学科と実技の2科目により構成されており、部分合格も認められています。しかし、このサイトで提案するのは同時受験であり同時合格であるため、ここには同時合格のデータのみを紹介することにします。
初学者でも1発合格できるレベル
上記直近5回の2級FP技能士試験における合格率は、毎回20%台前半から30%台前半を推移しており、平均すると28%となりました。また、実施年月からもわかるとおり、試験は毎年1、5、9月の年3回実施されています。
合格率は30%弱と1/3程度の確立があり、試験も年3回と挑戦機会も多いことを考えれば、ファイナンシャルの実務経験もFP知識の無い初学者の方であれ、挑戦が考えられないほど難関試験ではないことはもちろん、効率良く勉強できれば、1発合格も難しくはない難易度であると思います。
もちろん、あくまで合格率という数字だけの判断であり、合格率は目安のひとつでしかありません。とはいえ、何の下地も無い初学者の方から見れば、「自分にもやれるかも!」と希望を与えてくれるデータであることは確かです。